イベ乙女磨きの彼セリフ

2017年3月16日～3月27日に行われた、
シナリオイベント「秀吉誕生祭」のイベント乙女磨きでの彼のセリフ一覧です。
イベ中の彼セリフは特別仕様♡

注）〇〇＝主人公の名前が入ります。

織田信長

大成功	｢今朝はいっそう冷えこむな、〇〇｣ ｢このまま貴様と、一日じゅう部屋にこもるのも良かろう｣ ｢寒い、温めろ。言うまでもないが…貴様の、身体でだ。来い｣
成功	雪が降ったくらいではしゃぐ貴様を見ているのは、悪くないものだ

 

伊達政宗

大成功	｢少し、疲れさせたみたいだな。だが、〇〇が可愛い顔で煽ってくるのが悪い｣ ｢拗ねてないで、こっちに来い。…ほら｣ ｢外、雪降ってきたな。その格好じゃ寒いだろ。着物、着るか？それとも、もう一回あっためてやろうか？｣
成功	冬用の羽織りを仕立ててくれたのか？礼に口づけてやる

 

豊臣秀吉

大成功	｢そうやって〇〇が俺の名前を呼ぶだけで、たまらない気分になる｣ ｢いくら言葉を重ねようが、伝えきれないくらいに｣ ｢こんなに冷える夜なのに…熱くてたまらない。…お前のせいだ、責任、とれよな？｣
成功	温かいお茶を飲むとほっとするよな。ほら、お前の分だ

 

徳川家康

大成功	｢〇〇、寒いの？　だったらもっと、くっついてなよ｣ ｢…でも、やっぱり…｣ ｢抱き合ってるだけじゃ、足りないな。　あんたは？……もっと、あっためて欲しい？｣
成功	こんな日に外に出たら、風邪引くよ。…だから、ずっと俺の腕の中にいれば

 

真田幸村

大成功	｢おい、いつまで拗ねてるんだよ、〇〇｣ ｢あーあ。布団から出るから、寒くて唇が青くなってるじゃねーか｣ ｢あっためてやるからこっち来い。……罠だ、バーカ。このまま離さねえ｣
成功	寒い日は星がよく見えるんだってな。…今夜一緒に見てやってもいいぞ

 

武田信玄

大成功	｢〇〇の身体は、柔らかくて温かいな｣ ｢ん？　『ドキドキするから離してほしい』…？　さて、どうしようか｣ ｢うーん、寒すぎて、君の身体を離すのは無理そうだ。だから…このまま朝まで、俺に抱かれてろ｣
成功	その頬が赤くなってるのは、寒いからか？それとも…

 

上杉謙信

大成功	｢雪で何をつくっているのだ、〇〇｣ ｢手元を見せてみろ｣ ｢それは雪うさぎか。可愛いが、お前の指をしもやけにした張本人だろう。…有罪だな｣
成功	寒いのか？ならば、俺の腕に抱かれろ。もう離しはしない

 

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