マガツカ No.1131 No.1132
【進化前】 |
No. | ★ | 文字 | 種族 | 属性 | わざ | 入手方法 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
わざ | |
すごわざ | ー |
リーダーとくせい | |
とくせい | 光/闇属性HP20%・ATK20% UP+呪い耐性※(10-40)% ※自身の福に応じて (福0=10% 30=20% 50=30% 70=40%) |
HP (最大Lv+超化) |
695+569(=〇) |
ATK (最大Lv+超化) |
386+316(=〇) |
【進化後】 |
No. | ★ | 文字 | 種族 | 属性 | わざ | 入手方法 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
わざ | |
すごわざ | |
リーダーとくせい | |
とくせい① | |
とくせい② | |
HP (最大Lv+超化) |
〇+〇(=〇) |
ATK (最大Lv+超化) |
〇+〇(=〇) |
【進化素材】
・コトノモヤモヤ★2×20
・コトノドヨーン★3×2
・ホウ帯モーン×3
・フェイントリル×3
・エムドレッド×3
【メモ】
・「禍津日神(まがつひのかみ)」が語源
・禍津日神(まがつひのかみ、まがついのかみ)は神道の神である。禍(マガ)は災厄、ツは「の」、ヒは神霊の意味であるので、マガツヒは災厄の神という意味になる。
神産みで、黄泉から帰ったイザナギが禊を行って黄泉の穢れを祓ったときに生まれた神で、『古事記』では八十禍津日神(やそまがつひのかみ)と大禍津日神(おほまがつひのかみ)の二神、『日本書紀』第五段第六の一書では八十枉津日神(やそまがつひのかみ)と枉津日神(まがつひのかみ)としている。これらの神は黄泉の穢れから生まれた神で、災厄を司る神とされている(ウィキペディアより)。
last update:2019.04.20
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