リベラルセポネ No.789 No.790

【進化前】

【進化後】

【進化素材】
・コトノメラ★1×20
・コトノメラメラ★2×10
・コトノゴウーン★3×1
・ワッショイバーン×3
・ケ異論×3

【メモ】
・「リベラル」+「ペルセポネ」が語源

・ウィキペディアより
・リベラル（英語: liberal）は、「自由な」「自由主義の」「自由主義者」などを意味する英語で、政治思想の分野では主に以下の2つの意味で使用されている。
①リベラリズム（自由主義）やリベラリスト（自由主義者）。（本来かつ世界的な用法）
②特に社会的公正や多様性を重視するリベラリズム（自由主義）やリベラリスト（自由主義者）。類似用語は社会自由主義、進歩主義など。（1930年台以降のアメリカ合衆国より広がった用法）。

・ペルセポネ：ギリシア神話における春の女神、花の女神にして冥界の女王でありハーデスの妻。日本語のカナ表記ではギリシャ語φのカナ表現の仕方や長音を省略するかどうかによってペルセフォネ、ペルセポネー等とも書く。
ペルセポネの神話として最も有名なのはハデスにさらわれる神話である。この時、ペルセポネがザクロを12粒のうち4粒口にしてしまったので（冥界の食べ物を口にしたら冥界に住まなければいけない）、1年のうち1/3を冥界で暮らすという結果に落ち着いた。この1/3の間、母デメテルが悲しみ大地は冷え荒れる、これが冬の始まりであるという。そして毎年ペルセポネの帰還が大地に芽吹きをもたらし、彼女は春の女神とも呼ばれるようになった。
→この神話を元にして、リベラルセポネの進化前のイラストにはザクロが描かれていますよ！

last update:2018.8.25

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